攻略法

シフトベット法とはどんな攻略法?実践結果とともに詳しく解説

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オンカジのルーレットで使用できる「シフトベット法」という攻略法があります。これはルーレットの出目(ゲーム結果)の偏りを利用する特殊な方法です。使用できるのはライブカジノの「アメリカンルーレット」のみという制約がありますが、うまく利用すれば稼ぐことも可能です。

ハンナ
ハンナ
ここではシフトベット法のやり方と実践結果からわかるポイントを詳しく解説します。
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シフトベット法とはどんな攻略法?

シフトベット法はルーレットの出目(ゲーム結果)の偏りを利用した攻略法です。ホイール(数字が書かれたポケットがあるルーレット盤)を4つのエリアに分けて、そのいずれか1つのエリアに賭け続けるものとなります。

ルーレットはこの4つのエリアで出目が多いところと少ないところが出現します。そこで出目が多く集まるエリアに描けるのがシフトベット法の特徴です。

オンカジでシフトベット法は使える?

オンカジでもシフトベット法は使えますが、ひとつ注意点があります。それはライブカジノでのみ使用でき、プログラムで動作するテーブルゲームでは得られる効果が薄いということです。

実際にディーラーがホイールにボールを投げ入れるライブカジノのほうが出目の偏りが出やすいとされますし、その偏りのデータもひとめでわかるのがライブカジノです。

そのためオンカジではライブカジノのルーレットで使用するようにしましょう。

シフトベット法が使えるゲーム

オンカジでシフトベット法が使えるのは次の条件のルーレットです。

・ライブカジノのルーレット
・アメリカンルーレット

ルーレットにはポケットが37個の「ヨーロピアンルーレット」とポケットが38個の「アメリカンルーレット」があります。シフトベット法が使えるのはアメリカンルーレットですが、テーブルが少ないので注意しましょう。

もしプログラムで動作するテーブルゲームのアメリカンルーレットでシフトベット法を使うのであれば、まずは出目データの収集が必要です。ライブカジノと異なりテーブルゲームのルーレットには出目データがありません。

そこで「赤黒」など2択の賭け方で少額ベットを行い、どのエリアにボールが多く落ちるのかを確認する作業が必要です。

シフトベット法の使い方

それでは具体的にシフトベット法の使い方を説明します。

① ホイールを4つのエリアに分割する
② ルーレットの出目をチェックする
③ 出目が多いエリアにベットする
④ 出目の偏りが変化したら終了

それぞれ詳しく説明します。

① ホイールを4つのエリアに分割する

まずはシフトベット法を始める前の準備が必要です。シフトベット法はアメリカンルーレットのホイールを次の4つのエリアに分割します。

アメリカンルーレットのホイール

これがアメリカンルーレットのホイールです。

ベットエリア

これがベットエリアです。

ベットする4つのエリア

シフトベット法はホイールを4分割して次の4つのエリアに分けます。

A:23,35,14,2,28,9,26,30,11
B:7,20,32,17,5,22,34,15,3
C:24,36,13,1,27,10,25,29,12
D:8,19,31,18,6,21,33,16,4

ベットする4つのエリア

Aのグループは「0」を含む10個の数字のうち「0」を除いた9個となっています。Cのグループは「00」を含む10個の数字のうち「00」を除いた9個です。BとDのグループはAとCのグループに挟まれた「0」も「00」も含まないエリアです。

シフトベット法はこの4つのエリアのうちどれか1つのエリアを選び、9個の数字すべてに賭けることになります。

具体的なベット方法

実際に4つのエリアにどのようにベットするのかを説明します。1個の数字に1ドルをベットする場合には、次のようになります。

【Aエリア】

Aエリア

【Bエリア】

Bエリア

【Cエリア】

Cエリア

【Dエリア】

Dエリア

ベットエリアにおける規則性がないので、それぞれチップを置く場所を覚えておく必要があります。

ベット額を増やしたい場合には、1ドルを2ドルあるいは3ドルというように増やしていきます。

基本的にはベット額は変えませんが、長く当たりが出ない時にはベット額を引き上げてもよいでしょう。ただし1プレイごとに変動させることはおすすめできません。外れた時の損失が大きくなり、当たった時の利益が少なくなる可能性があるからです。

② ルーレットの出目をチェックする

次にルーレットの出目(ゲーム結果)をチェックして偏りを確認します。

ライブカジノにはそれまでの結果をデータ表示する機能があります。

出目データ

これはゲームプロバイダー「Playtech」のライブカジノにおける出目データです。ホイールに色がついた棒が表示されていますが、棒が長い数字ほどボールが多く落ちていることを表しています。

4つのエリアのうちボールが落ちる割合が多いところを確認します。上の出目データではDエリアかAエリアのどちらかが多いと判断できます。

③ 出目が多いエリアにベットする

ボールが多く落ちているエリアを特定したら、そのエリアの9個の数字にすべて同額のチップを置いてベットします。

ライブカジノにはベットの制限時間があるので注意しましょう。Playtechのアメリカンルーレットはベット時間が10秒ほどになっています。

ただし1回ベットすれば、2回目以降は「再ベット」ボタンをタップすれば同じ場所に同じ金額のチップをベットできます。「×2」をタップすれば賭け金が2倍になります。

あとは結果を待ち、ベットした9個の数字のうちどれか1つに当たりが出ればベット金額の36倍の配当を獲得します。

④ 出目の偏りが変化したら終了

ある程度シフトベット法を続けたら出目データをチェックしましょう。出目の偏りに変化が生じる場合があります。

多くボールが落ちるエリアが変わっていれば、そのエリアに変更して賭けましょう。

シフトベット法の実践例

ハンナ
ハンナ
それでは実際にライブカジノのルーレットでシフトベット法を使ってみましょう。
Aエリアに1ドルずつベット

この出目データを使い、Aエリアに1ドルずつベットするとします。次の9個の数字のいずれかにボールが落ちれば当たりです。

「23,35,14,2,28,9,26,30,11」

1回目「32」:外れ

1回目「32」:外れ

赤の32が出て外れます。

収支:-9ドル

2回目「16」:外れ

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赤の16が出て外れます。

収支:-18ドル

3回目「23」:当たり

3回目「23」:当たり

赤の23が出て当たり、36ドルの配当を受け取ります。

収支:+9ドル

4回目「27」:外れ

4回目「27」:外れ

赤の27が出て外れます。

収支:±0ドル

5回目「00」:外れ

5回目「00」:外れ

「00」が出て外れます。

収支:-9ドル

シフトベット法のメリット

シフトベット法のメリットはルールそのものは簡単なことです。描ける場所は同じなので、一度セットすればあとのベットは「再ベット」をタップして簡単にできます。

またルーレットの出目の偏りを利用することで、その偏りが続く間は当たりが出る頻度が高くなることが期待できます。

38個の数字のうち9個のベットで当たる確率は9÷38×100=23.68(%)です。そして25%以上の勝率であれば利益が出る仕組みなので、シフトベット法は稼げる可能性が見込める攻略法だと言えます。

シフトベット法のデメリット

シフトベット法におけるデメリットもチェックしておきましょう。

最初のベットに時間がかかる

シフトベット法は9個の数字にチップを置かなければなりません。ライブカジノのベット制限時間は短いので注意が必要です。ただし一度ベットすれば、2回目以降は再ベット機能を使うことで、同じ場所に同額のベットができるようになります。

テーブルゲームのルーレットでは効果が期待できない

本来はシフトベットは「空回し」と呼ばれる作業を行い出目の偏りをチェックする必要があります。しかしオンカジのテーブルゲーム(プログラムで動作するゲーム)で空回しができるルーレットはほとんどないので事前のチェックができません。

そこで出目データが用意されており空回しが不要のライブカジノでのみシフトベット法を使うことになります。

アメリカンルーレットは少ない

オンカジではアメリカンルーレットが少ないこともデメリットとなります。

オンカジサイトにもよりますが、ライブカジノにアメリカンルーレットがないサイトもあるので注意が必要です。自分が利用しているオンカジサイトにはアメリカンルーレットのテーブルがあるか確認しておきましょう。

一般的に多くのオンカジサイトのライブカジノで提供している次のゲームプロバイダーには、アメリカンルーレットがありません。

・Microgaming
・Ezugi

※2023年7月時点

Evolution Gamingのアメリカンルーレットはオンカジサイトによっては提供していないことがあります。

Evolution Gamingのアメリカンルーレット
※ Evolution Gamingのアメリカンルーレット

Playtechのアメリカンルーレット
※ Playtechのアメリカンルーレット

Playtechのライブカジノテーブルにはアメリカンルーレットがありますが、Playtechのテーブルがあるオンカジは少ないのが難点です。

4回に1回当たらないと損失になる

シフトベット法は1個の数字に1ドルをベットすると1回に9ドルを賭けます。そして当たれば36ドルの配当を受け取るので、4回に1回以上の割合で当たらなければ損失になります。

本来はストレートベット(1点賭け)で9個の数字にベットするとアメリカンルーレットでの当たる確率は23.68%になります。シフトベットでは25%以上の勝率とならなければ損失になる点を留意しておく必要があります。

シフトベット法を活用するポイント

シフトベット法はあくまでもルーレットの出目の偏りを利用するものなので、必ず稼げるわけではありません。時に外れが続く場合もあるので注意しましょう。そのほか注意点を挙げます。

ディーラーが交代したら注意を

ルーレットの出目に偏りが生じる理由は明確にはわかりません。ディーラーがボールを投げ入れる時に無意識に癖が出ることも、その理由のひとつとされます。

そのためテーブルのディーラーが交代したあとは、出目の偏りに変化が生じる可能性があるので注意しましょう。ディーラーが交代したらシフトベット法を一旦終了するのもひとつの手です。

賭け金を増額する

外れが続く場合には賭け金を増やしてみるのもよいでしょう。1個の数字にベットする金額を1ドルから2ドルに増やすといった形です。

勝率が25%を越えれば、それまでの損失も回収できるようになります。損失を回収したら賭け金はもとに戻したほうがよいでしょう。

まとめ:ライブカジノでシフトベット法を使ってみよう

シフトベット法はルーレット専用の攻略法ですが、ルールさえ覚えてしまえば簡単に利用できます。アメリカンルーレットのテーブルがオンカジのライブカジノには少ないという難点がありますが、遊べるオンカジサイトを利用している人はぜひシフトベット法を試してみてください。

シフトベット法の実践レポート

ハンナ
ハンナ
ライブカジノのテーブルで実際にシフトベット法を使うとどのような結果になるのかをご紹介します。

シフトベット法を実践する条件

ここではPlaytech社のライブカジノにおけるアメリカンルーレットを使っています。次の出目データの時にスタートします。

シフトベット法を実践する条件

ここでは「Dエリア」にベットし続けることとします。1個の数字にベットする金額は1ドルです。

シフトベット法の実践結果

次の結果が出たあとにシフトベット法をスタートします。

シフトベット法の実践結果

次の9個の数字のうち1つが当たれば配当を獲得します。1回の賭け金は9ドルで、配当は36ドルとなります。

「8,19,31,18,6,21,33,16,4」

20回プレイした結果は次のようになりました。

6赤27C×-9+2712黒4D◯+36+6318赤21D◯+36+90

回数 出目 エリア 結果 損益 収支
1 黒33 D +36 +27
2 黒26 A × -9 +18
3 黒20 B × -9 +9
4 黒31 D +39 +45
5 黒22 B × -9 +36
7 黒6 D +36 +63
8 赤36 C × -9 +54
9 黒26 A × -9 +45
10 黒10 C × -9 +36
11 赤5 B × -9 +27
13 黒22 B × -9 +45
14 黒6 D +36 +81
15 赤25 C × -9 +72
16 黒2 A × -9 +63
17 赤5 B × -9 +54
19 赤12 C × -9 +81
20 緑00 C × -9 +72

【出目データ】
最上段の右から6番目の「黒33」から左に向かってゲームが進行している
※ 最上段の右から6番目の「黒33」から左に向かってゲームが進行している

シフトベット法の実践結果の検証

ハンナ
ハンナ
シフトベット法の実践結果からわかることをご紹介します。

今回の実践結果の勝率

今回の実践結果における勝率は20プレイ中6回の当たりが出たので、「6÷20×100=30(%)」となりました。25%の勝率を超えているので、収支はプラスで終わっています。

エリアごとの勝率

4つのベットエリアごとの勝率は次のようになっています。

Aエリア:15%
Bエリア:25%
Cエリア:30%
Dエリア:30%

出目データの変動

今回は20回プレイしていますが、5回ごとに出目データがどのように変動しているのかをチェックしています。

【スタート】
スタート

【5プレイ後】
5プレイ後

【10プレイ後】
10プレイ後

【15プレイ後】
15プレイ後

15プレイ目と16プレイ目の間でディーラーが交代しています。

ディーラーが交代

【20プレイ後】

20プレイ後

出目データの違い

出目データは過去の何プレイ分のデータをもとに集計したものかを選択できます。プレイ回数によって次のような違いがあります。

【1,000回】
1,000回

【500回】
500回

【200回】
200回

【100回】

100回

このようにかなり違いがあることがわかります。テーブルの癖をチェックするという意味ではプレイ回数は長く設定したほうがよいでしょう。少ないプレイ回数のデータは、その傾向がこれから続くのか、それとも変化していくのか判断するのが難しいからです。

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